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クレニック到着時のあの曲も、スカリフ戦での曲も盛りだくさん!「Rogue One : A Star Wars Story」Soundtrack(拡張バージョン)レビュー&解説

先日「ローグ・ワン : スター・ウォーズ・ストーリー」のサントラのレビューを投稿しました。
一般的に発売されたサントラで大体の曲は聴くことが出来たのですが、公開後にディズニーのアカデミー賞に関するページ(http://waltdisneystudiosawards.com/#/rogue-one/music)に未収録のスコアが公開されました!!!(EP7「フォースの覚醒」公開時もこのようなスコアが公開されたので、スター・ウォーズ(以下:SW)では毎回このようなスコアを出すみたいですね)
今回出た曲には、通常版では聴くことが出来なかったいくつかの曲が聴くことが出来るようになっています。サントラに収録されていない曲を中心にレビューを行っていきたいと思います。

※ネタバレありなので、ご注意下さい。
※曲名の訳は私自身が考えたものであり、公式のものではありません。



1、He's Here For Us (彼が来た) Michael Giacchino
冒頭にクレニックが身を潜めていたゲイレン・アーソの元に現れる場面の曲。

通常版と同様の曲です。



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ジアッキーノ版スター・ウォーズ、降臨!「Rogue One : A Star Wars Story」Soundtrackレビュー&解説

お久しぶりです。今年の中旬から色々あって更新出来ていませんでした。
一応ほぼ書き終わっているものもあるのですが、曲の順番を確認し終えて無かったりしてそのまま放置してしまっています・・・。そのうちアップしようと思うので、よろしくお願いします。

さて、12月16日にスター・ウォーズ(以下:SW)の初実写スピンオフ映画作品、「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」が公開されました。
今年の夏に大幅な再撮影が行われたりと、一時期はどうなるか不安でしたが、私としてはとても楽しめました!特にラストのスカリフ戦、エピソード4「新たなる希望」(以下:EP4)後の数分は本当に鳥肌ものでした。

今回音楽を担当したのはマイケル・ジアッキーノです。元々アレクサンドル・デスプラが担当していましたが、再撮影のスケジュールの関係で担当出来なくなってしまい、公開の約2カ月前に突然変更が報じられました。
アニメシリーズだと「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」、「スター・ウォーズ 反乱者たち」等ではジョン・ウィリアムズではなくケビン・カイナーが担当していますが、今回は実写のSWシリーズで初のウィリアムズでない作曲家が担当することになりました。ジアッキーノは以前にディズニーランドのアトラクションでお馴染みの「スター・ツアーズ / アドベンチャーズ・コンテニュー」の曲を担当しており、SWに関わるのは2度目ということになります。
ジアッキーノはマーベル作品「ドクター・ストレンジ」の曲も担当しており、この仕事が終わってからすぐに取り掛かり始めたそうです。さすがに1カ月前にスコアの録音が開始したと報じられた時は「大丈夫か!?」と非常に心配になりました。
しかし実際聴いてみると・・・凄い・・・過去のウィリアムズが作ったテーマをしっかりと用いつつも、今回新たに作られたテーマもしっかりと印象に残るように作られています。サントラの冊子にコメントが書かれていましたが、EP4公開時にLPとして発売されたサントラを聴きまくっていたようで、ジアッキーノが長年温めていた案がしっかりと取り込まれているように感じました。(その為、私自身も感じていたSWシリーズにおけるテーマの使い方に関して抱いていた違和感が解消され、既存テーマを流してほしい箇所でドンピシャに流してきて、とてもビックリしました。)素晴らしいです。

もちろんネタバレありで書くので、ご注意下さい。
また、公開後すぐにディズニーがアカデミー賞用にサントラ未収録スコアを公開したので、今回のサントラに含まれていない曲に関しては、そちらの別記事にまとめようと思っているので、よろしくお願いします。

※曲名の訳は私自身が考えたものであり、公式ではありません。
※ジアッキーノは曲名を「言葉遊び」によって訳が難しい曲名を付けることがあるのですが、今回は止められてしまった(?)のかは分かりませんが、サントラのジャケットに別の「言葉遊び用」の曲名が書かれています。そちらの曲名も載せていきたいと思います。



1、He's Here For Us (彼が来た) Michael Giacchino
別タイトル「A Krennic Condition (クレニックの姿)」
冒頭にクレニックが身を潜めていたゲイレン・アーソの元に現れる場面の曲。

今回はスピンオフということもあり、お馴染みのメイン・タイトルは入らずに本編がスタートします。
今回はEP4をオマージュするかのような宇宙での始まりだったので別にメイン・タイトルを入れても良かった気がしますが、今後のスピンオフ作品と合わせて本シリーズとは差別化する為の方法であったように思うので、そこまで気にはしていません。

今回のメインテーマの1つである「クレニックのテーマ」がさっそく流れます。
このテーマ、「帝国のマーチ」をアレンジしたような形になっており、クレニックが帝国官僚の一人であることが曲でも表されているのが面白いです。このようなアレンジはSWシリーズでも初めてではないでしょうか?初見時からかなり印象に残るテーマとなりました。

また、ゲイレンとジンが抱き合う場面等では、今回メインテーマである「ジンのテーマ」が流れています。
このテーマは旋律が非常に美しく、SWでは今まであまり聴くことの出来なかった雰囲気の曲ですが、見事にハマっています。
収録されている組曲では今回初登場の「希望のテーマ」と一緒に収録されており、ジン=希望ということをこの組曲で表しているように感じられます。

流れるようにテーマが組み込まれているのも、ウィリアムズとは少し違った特徴が出ていて面白いです。ウィリアムズのスタイルとジアッキーノのスタイルが程よいバランスに保たれているのも流石だと思います。



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ヒドラのテーマはなぜ無い・・・?「Agents of S.H.I.E.L.D.」soundtrackレビュー&解説

半年程前になりますが、ダウンロード版が発売されたマーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)のスピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」のサントラのレビューをしていきたいと思います。
このサントラには、シーズン1とシーズン2の曲が収録されています。

※曲名の和訳は私が勝手に考えたものです。
※今回の記事から、1曲毎に説明を書かない記事も作っていこうかと思っています。そこまで1曲毎に感想を述べたくはならないけど、場面当てはしたいサントラや、過去のサントラを中心にこのタイプの記事を書いていく予定です。



1、Agents of S.H.I.E.L.D. Overture (エージェント・オブ・シールド 序曲) Bear McCreary
本編未収録曲。

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もっとオリジナルテーマをお願い!「Star Wars Rebels」soundtrack(オンライン)レビュー&解説

現在シリーズが続いている「スター・ウォーズ 反乱者たち」(以下レベルズ)ですが、シーズン1の一部のスコアを作曲家のケヴィン・カイナーがアップしてくれています。
http://www.kevinkiner.com/music/

今回はここにアップされている曲についてのレビューを書いていきたいと思います。
(個人的にレベルズの曲は「クローン・ウォーズ」(以下TCW)と比べて不満な点がいくつかあります・・・)

※邦訳タイトルは私自身が勝手に考えたものです。
※話数は、本国のものを基準としています。


1、22 Pickup (マニュアル22) Kevin Kiner
TVムービー「Spark of Rebellion (反乱の口火)」の中盤で流れる曲。
ケッセルのスパイス鉱山で奴隷として働かされているウーキーをエズラらが救い出す場面から、ケイナンがカラス率いる帝国軍の前でライトセーバーを起動する場面まで。

今回のメインテーマである「反乱者たちのテーマ」、お馴染みの「フォースのテーマ」が流れます。

今回のシリーズの曲の特徴として、SWの映画シリーズからアレンジして持ってきた曲がかなりの部分を占めていることが挙げられます。
少し使う程度であれば良かったのですが、個人的には「さすがに使いすぎでは・・・?」と思いました。

私はTCWでのケヴィン・カイナーが作った「アソーカのテーマ」、「サティーンのテーマ」、「デス・ウォッチのテーマ」等がかなり好きだったので、このような新曲が聴けると期待していただけに、少々ガッカリしてしまいました。
曲を作る時間が少なかったことも考えられますが、もう少しオリジナル曲を流してほしかったです・・・。

ここでの曲は、EP6でシールドが切れていない第2デス・スター付近で反乱軍と帝国軍が交戦する場面の曲をアレンジしたものになっています。
既存のものに「反乱者たちのテーマ」を絡めて流してくるのがなかなかカッコイイです。



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ソーのテーマを・・・ソーのテーマをもっと流して!!「Avengers: Age Of Ultron」soundtrackレビュー&解説

かなり遅くなってしまいましたが、「Avengers: Age Of Ultron」のサントラのレビューを行っていきたいと思います。

今回の音楽は同じマーベル・シネマティック・ユニバース(以下:MCU)の作品である「アイアンマン3」と「ソー:ダーク・ワールド」の曲を担当したブライアン・タイラーと、ティム・バートン監督による「バットマン」やサム・ライミ監督による「スパイダーマン」の曲を担当したダニー・エルフマンが担当しており、かなり豪華なものになっています。

ただ、今回の曲の使い方は個人的に少々盛り上がりに欠けてしまっている部分があるな・・・と所々で思いました。理由は後ほど説明していきます(個人的に曲の使い方が素晴らしいと思った「バットマン vs スーパーマン:ジャスティスの誕生」(以下:BvS)を観た後で書いているので、少し厳しめになっている部分もあると思いますが、ご容赦下さい)。

※邦訳タイトルは私が勝手に考えました。



1、Avengers: Age Of Ultron Title (アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン タイトル) Brian Tyler
トニーがロキの使用していた杖をつかみ、タイトルが出る場面の曲(終わり方が異なる)。

ここで流れるのが、今回初登場の「ウルトロンのテーマ」です。このテーマが流れる部分は、主にブライアン・タイラーが担当しています。
荒々しく不気味な感じが出ていてカッコイイのですが、劇中での編曲パターンが少なかったのが少々残念でした。展開しづらい曲ではあると思いますが、もう少し色々な部分で流してほしかったです。


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ジョイス

Author:ジョイス
スターウォーズ、アメコミ、ピクサー作品などのサントラを紹介していきます!
日本でより多くの方にサントラの面白さが伝われば嬉しいです!

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