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オープニング曲から最終話のあの曲まで盛りだくさん!「Daredevil」soundtrackレビュー&解説

9月から日本でも配信が開始されたNetflixの「デアデビル」。みなさんはもう観たでしょうか?MCUの世界観をさらに広げてくれそうで今後にも期待が高まります。

今回はNetflix版「デアデビル」のサントラのレビューを少しだけしていきたいと思います。
オープニングはもちろんですが、結構印象的な曲が多かったように感じます。サントラも曲数は少ないものの、印象に残った曲がほとんど入っていて満足できる内容になっていました。皆さんも是非聴いてみて下さい。

※和訳したタイトルは私が勝手に考えました。



1、Main Title (メイン・タイトル) John Paesano & Braden Kimball
全13話の序盤で流れる曲。
オープニングタイトルの場面。

これが今回の「デアデビルのテーマ」です。MCU作品ではあまり聴くことのできないような音で構成されているのが面白いです。個人的には少し「インクレディブル・ハルク」の曲調と似ているようにも感じました。


2、Fogwell's Gym (フォグウェル・ジム) John Paesano
S1-1「Into the Ring (戦いのゴング)」の終盤で流れる曲。
マットがジムでサンドバッグを打っている場面。

やはりここの場面はカッコイイです。ほとんどセリフが無く音楽のみで進んでいく場面であり、第1話であるにも関わらす結構盛り上がります。アレンジされた「デアデビルのテーマ」がカッコイイです。



3、Battlin' Jack Murdock (バトリング・ジャック・マードック) John Paesano
S1-2「Cut Man (カットマン)」の終盤で流れる曲。
マットがクレアと別れる場面から、ジャック・マードックが殺される場面まで。

過去の場面も音楽でテンポ良く見せているのがイイです。予告編などでも使うことができそうな曲だと思いました。



4、Hallway Fight (廊下での闘い) John Paesano
S1-2「Cut Man (カットマン)」の終盤で流れる曲。
マットが、捕らえられている少年を助ける為に殴り合いをする場面。

ここもなかなか印象に残るカッコイイ曲です。「デアデビル」の曲は電子音が多く使われているので、なんとなく「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」っぽいところも彷彿とさせます。

最後に流れるピアノによる「デアデビルのテーマ」も素敵です。こんなかんじのピアノの使われ方、大好きです。



5、Union Allied (ユニオン・アライド) John Paesano
S1-3「Rabbit in a Snowstorm (吹雪の中のウサギ)」の中盤に流れる曲。
(おそらく)カレンがジェニファー・フィッシャーの元を訪れてユニオン・アライドの口止めについて話す場面。

最後の部分などが無いので確かではありませんが、おそらくこの場面かと思われます。



6、Passenger Side (助手席側) John Paesano
S1-4「In the Blood (故郷)」の終盤で流れる曲。
フィスクがロシア人のアナトリーを殺害する場面。

フィスクの凶暴さが初めて描かれる場面であり、音楽もかなりダークなかんじになっています。
最初は静かな音でありながら、ジワジワと音が重なっていくのが怖いです。



7、A World On Fire (火の世界) John Paesano
~0:38まではS1-10「Nelson v. Murdock (親友との対立)」の終盤で流れる曲。
フォギーが「ネルソン&マードック 法律事務所」の看板をゴミ箱へ捨てる場面。
0:38~はS1-5「World on Fire (火の海)」の終盤で流れる曲。
マットがウラジミールを襲っている最中に警察に銃口を向けられる場面。

結構クレジット手前の場面の曲の収録が多いです。やはり音楽的にも最後が盛り上がるからでしょうか?
マットと仲違いしたフォギーの場面に流れる「デアデビルのテーマ」が切ないです。
フォギーの心情がこの音楽と捨てられた看板によって表されており、音楽があることによってフォギーがマットのことをまだ思っていることが分かるのがイイです。



8、Ben Urich (ベン・ユーリック) John Paesano
S1-3「Rabbit in a Snowstorm (吹雪の中のウサギ)」の中盤と終盤に流れる曲(一部不明)。
~0:51はベンが寝ているドリスに触れる場面。
0:51~1:35はこのエピソードのクレジット。
1:35~は分かりませんでした・・・。

ベンの登場場面でこの曲の雰囲気に似たものが多く流れています。
しかし「デアデビル」の曲は他のドラマよりも繰り返し使わている曲が少なくてビックリです。作曲にもかなり力が入っています。



9、Stick (スティック) John Paesano
S1-7「Stick (スティック)」の終盤で流れる曲(一部省略あり)。
このエピソードのクレジット。

本編中で流れている場面は(たぶん)無かったと思います。
和風のかんじや棒のかんじを出す為に打楽器が多く用いられています。
日本が舞台になった「ウルヴァリン:SAMURAI」の曲もこんなかんじの曲が多く出てきました。「デアデビルのテーマ」のアレンジがサイコーです。



10、Wilson Fisk (ウィルソン・フィスク) John Paesano
S1-8「Shadows in the Glass (鏡に映る亡霊)」の終盤で流れる曲。
ウィルソン・フィスクが初めて公の場に現れ、出馬を宣言する場面。

「デアデビルのテーマ」が流れています。初めて観たときは、フィスクに印象的なテーマがないことに少しガッカリしました。しかし改めて考えると、今回のフィスクはかなりデアデビル(マット・マードック)とかなり似通った存在になっています。そのことを考えると、フィスクの場面に「デアデビルのテーマ」が用いられることは自然なことであると考えられます。今回の「デアデビルのテーマ」は、マットのテーマであると同時に、フィスクのテーマとしても使われているのかもしれません。



11、Worthy Opponents (価値ある敵) John Paesano
S1-9「Speak of the Devil (自分の中の悪魔)」の終盤で流れる曲。
ノブが死んだ後にフィスクが現れ、マットと殴り合いを始める場面の曲。

「デアデビルのテーマ」の一部が少しだけ流れています。かなり暴力的な曲です。



12、Avocados at Law (アボカド事務所) John Paesano
S1-10「Nelson v. Murdock (親友との対立)」の中盤で流れる曲。
大学時代のマットとフォギーが階段に座って将来について話す場面。

2人の友情が表されている美しい曲です。曲名もナイスです。



13、Man of Ill Intent (邪悪な男) John Paesano
S1-13「Daredevil (デアデビル)」の中盤で流れる曲。
フィスクが聖書のサマリア人の話しをする場面。

自分が「旅人を襲った方の人間である」ことを認める場面に低音の曲が流れます。度々似たフレーズが流れるので、恐らくフィスクを表しているものなのでしょう。悲しそうな曲調が続いた後にこのフレーズがくるとフィスクに憐れみを感じてしまいます。音楽での表現が素晴らしいです。



14、The Suit (スーツ) John Paesano
S1-13「Daredevil (デアデビル)」の終盤で流れる曲。
~4:15はマットがフィスクの逃亡を阻止し、フィスクと対決する直前の場面まで。
4.15~はこのエピソードのクレジットで流れる曲。

途中からクレジットの曲に変わっていました。この曲の後半にも「デアデビルのテーマ」が流れますが、本編ではフィスクに殴られた後立ち上がる時にテンポがゆっくりめな「デアデビルのテーマ」が流れます。結構カッコ良かったので、決闘場面の曲も収録してほしかったです・・・。



15、Daredevil (デアデビル) John Paesano
S1-13「Daredevil (デアデビル)」の終盤で流れる曲。
フィスクが刑務所に入る場面から、クレジット直前まで。

「デアデビルのテーマ」が流れます。フィスクの場面でもこのテーマに似たような曲が流れているのが流れているのが面白いです。



「デアデビル」ストーリー曲順

1、Main Title (S1-1~13)
2、Fogwell's Gym (S1-1)
3、Battlin' Jack Murdock (S1-2)
4、Hallway Fight (S1-2)
8、Ben Urich (~0:51) (S1-3)
5、Union Allied (S1-3)
8、Ben Urich (0:51~1:35) (S1-3)
6、Passenger Side (S1-4)
7、A World On Fire (0:38~) (S1-5)
9、Stick (S1-7)
10、Wilson Fisk (S1-8)
11、Worthy Opponents (S1-9)
12、Avocados at Law (S1-10)
7、A World On Fire (~0:38) (S1-10)
13、Man of Ill Intent (S1-13)
14、The Suit (~4:15) (S1-13)
15、Daredevil (S1-13)
14、The Suit (4:15~) (S1-13)



以上で終了です。今回の「デアデビル」で驚いたのはエピソード毎にクレジットで流れる曲が違うという点でした。エピソードの余韻を保ったまま、カッコ良くビシッと終わったり、フェードアウトするかのように静かな曲で終わっていくというのは見事でした。スコアも同じような曲があまり流れず、丁寧に曲を作っているようです。シーズン2も楽しみになってきました。

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