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悪い女王にルンペルシュティルツキン・・・悪役のテーマが切なすぎる「Once Upon a Time」soundtrackレビュー&解説(後編)

「Once Upon A Time soundtrack」レビュー&解説(前編)の続きです。

14、Unhappy Endings (アンハッピー・エンディング) Mark Isham
S1-1「Pilot (物語のはじまり)」の中盤の場面で流れる曲。
エマとヘンリーが木製のジャングルジムで会話する場面から、白雪姫や悪い女王がチャーミングの遺体の前で呪いに包まれる場面。

初回では結構流れるのですが、ここでも「愛のテーマ」が大きく流れます。
エマがヘンリーのためを思ってレジーナの元に帰らせるように言っていることが音楽でも表されています。

呪いに包まれる場面の曲には、「悪い女王のテーマ」がかすかに含まれています。





15、Emma and Henry (エマとヘンリー) Mark Isham
S1-2「The Thing You Love Most (この世で一番愛するもの)」の終盤で流れる曲。
アーチーのカウンセラー室内でエマとヘンリーが会話し、エマが生まれた記述のあるページを燃やす場面。

定かではありませんが、この曲で使われているテーマが「エマとヘンリーのテーマ」でしょう。

エマとヘンリーの仲があまり良くなっていない場面である前曲の後にこの曲をもってきたのは、対比させる為でしょうか?



16、The Siren (セイレーン) Mark Isham
S1-13「What Happened to Frederick (誘惑の湖)」の中盤に流れる曲。
前半はセイレーンが初登場する場面。
1:00からはセイレーンがチャーミングを誘惑する場面から、チャーミングがセイレーンを刺し殺す場面まで。

ここで多く流れている、ゆったりとした少し不気味な曲は、「セイレーンのテーマ」です。
この回しか聴けませんが、美しくも不気味さも表している曲で、印象的です。

刺し殺されたセイレーンが映る場面では、「チャーミングのテーマ」が流れます。



17、The Man with the Wooden Box (木の箱を持った男) Mark Isham
S1-9「True North (羅針盤の指す先)」の終盤に流れる曲。
エマとヘンリーがストリーブルックに初めてやってきたオーガストに会う場面。

少し不思議な音色の曲が流れていて「謎めいた男」であることを表しているようです。



18、Hope Will Return (希望は必ず戻ってくる) Mark Isham
S1-10「7:15 A.M. (午前7時15分)」の終盤に流れる曲。
前半はどの場面か分かりませでしたが、0:51からの曲はクレジット直前にデヴィットとメアリーがキスをする場面。

分からなかった場面の部分には「悪い女王のテーマ」が流れています。
どこで流れていたのか場面が特定できませんでした。

後半には「愛のテーマ」と「ワンス・アポン・ア・タイムのテーマ」が流れます。
「ワンスのテーマ」はタイトルで聴くことのできるメロディーです。
このテーマが流れる場面ではレジーナが映るのですが、なぜ「悪い女王のテーマ」を流さなかったのかは分かりません・・・。



19、Rumplestiltskin in Love (ルンペルシュティルツキンの恋) Mark Isham
S1-12「Skin Deep (臆病者の恋)」の中盤で流れる曲。
ベルを閉じ込めた後、ルンペルシュティルツキンが戸棚などをむやみに壊していく場面。

個人的にシーズン1の中で一番好きな曲です。ルンペルシュティルツキンの葛藤する様子がよく表れていると思います。
最後に「愛のテーマ」も流れ、テーマがしっかりと使われているのも良いと思います。



20、The Genie's Wishes (ジニーの願い) Mark Isham
S1-11「Fruit of the Poisonous Tree (毒された果実)」の序盤の曲。
レオポルド王に自由にされたジニーが城に行き、白雪やレジーナと会う場面。

ジニーの雰囲気に合いつつ、ワンスの世界観から外れないような音色になっていて良い曲です。
レジーナが出てくる場面で「悪い女王のテーマ」が流れないのも面白いです。



21、The Road to True Love (真実の愛への道) Mark Isham
S1-6「The Shepherd (王子と羊飼いの男)」の終盤で流れる曲。
記憶を取り戻したデヴィットがキャスリンと話す場面から、チャーミングとアビゲイルが魔法の森へ向かう場面まで。

この曲、NHKでシーズン2が放送されていた時の日本版エンドロールに使われた曲です。
「チャーミングのテーマ」が大きく流れていて印象的です。悲しめな印象も受けますが、未来への出来事も踏まえてどこか明るく感じられる部分もあって良いですね。



22、The Family Compass (家族の羅針盤) Mark Isham
S1-9「True North (羅針盤の指す先)」の序盤で流れる曲。
ヘンゼルとグレーテルが父とはぐれ、悪い女王に出会う場面まで。

この曲の中でメインとなって流れているテーマがおそらく「(ヘンゼルとグレーテルにおける)家族のテーマ」であると考えられます。
この回の中でエマがヘンリーの父親について語る場面でもこのテーマに近い曲が使われているのですが、他の回においてあまり使われていないのでおそらくヘンゼルとグレーテルの間だけに限定されると思われます。
このテーマをエマやレジーナなどの「家族のテーマ」として使っても良かったと思うのですが・・・。

最後には「ワンス・アポン・ア・タイムのテーマ」も流れます。



23、Burn the Witch (焼け死ぬ魔女) Mark Isham
S1-9「True North (羅針盤の指す先)」の中盤で流れる曲。
ヘンゼルとグレーテルが魔女をかまどに閉じ込め、お菓子の家から脱出する場面。

特にテーマはありませんが、このようにテンポの早い曲でもワンスらしさがしっかり出ているのは良いですね。



24、What the Queen Loves Most (女王の最も愛するもの) Mark Isham
S1-2「The Thing You Love Most (この世で一番愛するもの)」の中盤で流れる曲。
悪い女王が父であるヘンリーを殺す場面。

この曲も好きです。テーマではないのですが、不気味さと切なさが混じったようなメロディーがとても印象的です。
この曲はレジーナがキャスリンの手紙を燃やす場面でも使われていましたが、そこでの終わり方もこの曲によって不気味さMAXで良かったです。



25、The Clock Moves (動き始める時計の針) Mark Isham
S1-1「Pilot (物語のはじまり)」の終盤で流れる曲。
エマとゴールドが初めて会う場面から、動き始めた時計の針をヘンリーが見つめる場面まで。

ゴールドが出てくる場面では「ルンペルシュティルツキンのテーマ」が流れます。
その後に「愛のテーマ」が少し流れてからだんだん盛り上がっていき、クレジットへ移ります。
この曲が最後に入れられたのは正解だったと思います。



「ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1」ストーリー曲順

ワンスのシーズン1の曲をストーリー順に並び替えたので参考までに・・・

1、Once Upon a Time Orchestral Suite (S1-1)
2、Henry's Proposal (S1-1)
5、Dealing with Rumplestiltskin (S1-1)
14、Unhappy Endings (S1-1)
25、The Clock Moves (S1-1)
3、The Queen's Curse(~2:01) (S1-2)
24、What the Queen Loves Most (S1-2)
15、Emma and Henry (S1-2)
3、The Queen's Curse(2:01~) (S1-2)
12、Advising Ashley (S1-4)
10、Cinderella (S1-4)
11、Wedding Dance (S1-4)
13、If the Shoe Fits (S1-4)
4、Jiminy Cricket (S1-5)
9、Things Are Changing in Storybrooke (S1-5)
21、The Road to True Love (S1-6)
8、The Huntsman (S1-7)
22、The Family Compass (S1-9)
23、Burn the Witch (S1-9)
17、The Man with the Wooden Box (S1-9)
18、Hope Will Return (S1-10)
20、The Genie's Wishes (S1-11)
6、Belle's Story (S1-12)
19、Rumplestiltskin in Love (S1-12)
16、The Siren (S1-13)
7、Dwarves (S1-14)



「悪い女王のテーマ」がフルで流れる曲などが聴きたい気もしましたが、聴きたい曲のほとんどが入っていて、良い選曲だと思いました。後半のエピソードの曲がほとんど入っていませんが、シーズン2のサントラに収録されています。次はシーズン2のサントラについて適当にまとめていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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